|
- ● 23/05/31 ホームページ/マルホ/ニュースリリース
尋常性ざ瘡治療剤「ベピオローション2.5%」 新発売のお知らせ
※5月31日発売
同内容(マルホ) 、 ご紹介:マルホ
- ● 23/05/31 ホームページ/田辺三菱製薬/ニュースリリース
HGF遺伝子治療用製品「コラテジェン」の承認申請 再生医療等製品の条件及び期限付承認制度導入後初
同内容(田辺三菱) 、 ご紹介:田辺三菱製薬
- ● 23/05/30 ホームページ/医薬品医療機器総合機構(PMDA)
使用上の注意の改訂指示通知(医薬品)/令和5年度指示分/令和5年5月29日 薬生薬審発0529第1号、薬生安発0529第1号
※乾燥ヘモフィルスb型ワクチン(破傷風トキソイド結合体)
同内容(PMDA)pdf 、 同見出し(PMDA)
- ● 23/05/30 ホームページ/薬害オンブズパースン会議
ブログ更新: 【注目情報】WHO 財団と利益相反―新しい基金は廃止して、プライベート・セクターから寄付金を受け取る際のWHOのポリシーを強化すべき
同内容(薬害オンブズパースン会議) 、 ご紹介:薬害オンブズパースン会議
- ● 23/05/29 ホームページ/アストラゼネカ/プレスリリース
アストラゼネカのフォシーガ、心不全の罹患期間に関わらず、循環器・腎・代謝疾患の様々な併存状態において一貫したベネフィットを示す
同内容(アストラゼネカ) 、 ご紹介:アストラゼネカ
- ● 23/05/29 ホームページ/小野薬品、ブリストル(BMS)/ニュースリリース
ブリストル マイヤーズ スクイブ、PD-L1発現レベルが1%以上で再発リスクが高い切除可能な非小細胞肺がん患者の術前補助療法として、オプジーボと化学療法の併用療法の承認を推奨するCHMPの肯定的な見解を受ける ●この推奨は、オプジーボと化学療法の併用療法による術前補助療法が、化学療法単独と比較して、無イベント生存期間および病理学的完全奏効の改善を示した第V相CheckMate -816試験の結果に基づいています。 ●承認された場合、オプジーボと化学療法の併用療法は、欧州連合において非小細胞肺がん患者に対する術前補助療法が許可された最初でかつ唯一の免疫療法薬をベースとした治療選択肢になります。
同内容(小野) 、 同内容(BMS)pdf
- ● 23/05/26 ホームページ/アレクシオンファーマ/プレスリリース
ユルトミリス、視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の再発予防に対する適応追加の承認を取得 〜ユルトミリスによる抗アクアポリン4(AQP4)抗体陽性 NMOSD での再発のない治療環境への期待
同内容(アレクシオン) 、 ご紹介:アレクシオンファーマ
- ● 23/05/26 ホームページ/エーザイ/ニュースリリース
「レンビマ」(レンバチニブ)と「キイトルーダ」(ペムブロリズマブ)の併用療法が、対照薬のスニチニブに対し、進行性腎細胞がんの一次治療として、持続的なサバイバルベネフィットを示す ●本併用療法は、臨床第V相CLEAR(307)試験/KEYNOTE-581試験において、4年間のフォローアップ後に、スニチニブに対し死亡リスクを21%低下 ●米国臨床腫瘍学会年次総会の口頭発表セッションにおいて、最終解析結果を発表
同内容(エーザイ) 、 ご紹介:エーザイ
- ● 23/05/26 ホームページ/サノフィ/プレスリリース
デュピクセント(デュピルマブ)、COPDを対象とした第III相試験の結果を米国胸部学会のレイトブレイキングセッションとThe New England Journal of Medicine誌に同時発表 ●デュピクセントRは、プラセボとの比較で中等症または重症のCOPDの急性増悪(呼吸器症状の急激な悪化)に対して有意な減少(30%)が認められた、最初で唯一の生物学的製剤となりました。 ●デュピクセントRは、12週後と52週後の評価でCOPD患者の呼吸機能の有意の改善を認め、数値的な改善は2週後から認められた、最初で唯一の生物学的製剤となりました。 ●デュピクセント群は、治療開始後4週間でプラセボ群に対して、QOLスコアと呼吸症状の有意な改善が認められました。 ●COPDは世界の死因の第3位を占める疾患ですが、約10年にわたり新規作用機序の治療薬が発売されておりません。今回の臨床試験では、2型炎症(好酸球数 300/μL以上)を呈する中等症〜重症のCOPD患者を対象としました。
同内容(サノフィ) 、 ご紹介:サノフィ
|
|
|
|
↑薬剤師におすすめ
↑最新刊の概要も!!
|